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Vol.202312 損害保険事業における「共通化・標準化」の意義と今後の展開   【栗山 泰史】  

【目 次】
はじめに
1.「共通化・標準化」の前史
(1)保険自由化前の「業界協調」
  (1)損保協会の委員会による「業界協調」
  (2)「業界協調」の意義と限界
(2)保険自由化による「業界協調」の崩壊
  (1)保険業法の全面改正
  (2)日米保険協議
  (3)独禁法の遵守
  (4)保険会社間の競争激化
2.新たな「共通化・標準化」に向かう背景
  (1)保険金支払い漏れ事件
  (2)東日本大震災の体験
  (3)継続的な業績の低迷
3.「共通化・標準化」への歩み
(1)「適切な業界協調」とは・・・・
  (1)独禁法上の問題
  (2)諸外国の現状
(2)「共通化・標準化」の進め方
  (1)価値観の醸成
  (2)「共通化・標準化」の具体的な展開
  (3)「共通化・標準化」の担い手
おわりに

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