【目 次】
筆者紹介 - 3 -
はじめに - 4 -
１．テクノロジーが変える生命保険商品とサービス - 5 -
◇リスク細分型保険の進化形 - 5 -
◇スマートフォンアプリによるサービスの拡充も - 7 -
◇生命保険会社の取り組み - 8 -
２．上半期の生命保険商品の動向と下期の予測 - 9 -
◇低金利で逆風、生保商品の相次ぐ値上げ - 9 -
◇銀行窓販軸に外貨建て商品の積極販売へ - 9 -
◇働けなくなった場合の就業不能保障保険 - 10 -
◇不妊治療など公的制度との関連商品も登場 - 11 -
◇新たな分野への挑戦 - 12 -
４．銀行の保険販売手数料の自主開示と今後の影響 - 13 -
◇顧客本位とは言えない販売実態、金融審の場で論議 - 13 -
◇投信手数料に対し特定保険の手数料は不透明 - 14 -
◇どこまで進むかフィデューシャリ―・デューティの徹底 - 14 -
４．進む生保代理店チャネルの変貌 - 15 -
◇携帯電話会社による保険事業への参入 - 15 -
◇注目集める日本生命の代理店戦略 - 16 -
◇銀行が乗り出した中堅保険ショップの買収 - 16 -